足軽といえば武士の下っ端というイメージが強いですよね。多くの城下町では、足軽は長屋に住むというのが一般的でした。共有の壁で区切られた集合住宅ですね。しかし彦根は一味違います。足軽にも屋敷が与えられていました。それほど広いわけではないですが、庭付き一戸建ての、いわば夢のマイホームです。今も多くの足軽屋敷が残っており、住居として現役で使われているところもあるのだとか。江戸時代の城下町を間近に感じられる地区ですので、お城観光の一環として立ち寄ってみては如何?